勝つためにはまず○○を知ることです!! 前編
こんばんわ!!Aタイプ研究所Akiです!!
早いもので4回目の投稿になります!!少しずつ見ていただいている方が増えやる気も出て
きました!!
本日はHANABIにて3000枚程抜いてきましたが結果低設定だったようでスロットって奥
が深いなぁーと思う1日でした!!Twitterで常の稼働状況も報告してますので良かったら
フォローしてくださいねー!!
では本題に入りましょう!!
前回見られていない方はこちらもどうぞ!!↓
とまぁ仕組みとマインドのお話をさせていただきましたが今回のお話は
「勝つためにはまず負け方を知ることです」
というお話です。
第1回目のお話でパチンコ店の1日にかかる経費のお話をしたと思います。
見られていない方はこちら↓
ですが実はそこにヒントがあったんですね!!
パチンコ屋が儲かる=客が負ける
ですよね?
では逆にパチンコ店はどのようにして儲かっているんでしょうか?
そのシステムを知ることも勝つためにはすごく大事なことです。
野球のルールも知らずに野球をするようなものです。
あ、決して野球が好きということではありませんよww
話を戻しましょう。ではそのシステムを見ていきましょう!!
まずパチンコ店は台が出ようが出まいが確実に利益を出しています。それは
「換金による差枚分」
換金率とも言われますね!
現在は規制が厳しくなり等価交換(1000円=メダル50枚、換金してもメダル50枚=1000
円)がほとんどなくなってしまいました。私の近くのホールですと5.6枚交換ですが分か
らない人のために説明しますね!!
例えば1万円分メダルに交換すると1000で50枚×10=500枚ですよね?
しかし先ほどの等価交換と違い5.6枚交換のお店でメダルからお金に変えようとすると
計算が変わります。先ほどは1000円で50枚借りれましたが56枚お店に渡さないと1000
円に換金してくれません。1万円に換金したい場合56枚×10=560枚になります。ですの
でこの60枚の差枚分(60×1枚20円=1200円)がお店の利益になります。
ですので私たちが1000円入れるたびにお店は120円潜在的に儲かっていることになり、
私たちは120円潜在的に負けていることになります。ですので何の考えもなしに台に
座って打つということは負けるべきにして負けたということになります。
たまに横のおっちゃん、おばちゃんを見ていると2箱あるうちの1箱を交換、残りの1箱
がのまれた後、現金でメダルを借りていました・・・
もうお店からしたら上客ですよね!!
みなさんはないと思いますが自分の行くホールの換金率を知らない方は是非一度調べる
ことをお勧めします!!
ではこの差枚のカラクリを知った上で私たちはどのように対処すればよいのでしょう
か?答えは2つあります。
①「リプレイできる店舗で勝負する」
②「適当に座らない」
まず1つ目ですが店舗によって貯メダルできるところがありますのでこれを使わない手
はありません。これをするだけで同じ1万円でも場所にもよりますが数千円変わりま
す。小さなことかもしれませんがここをないがしろにされる方は間違いなく勝てませ
ん。
2つ目の適当に座らないというのは「そろそろこれでそう!!」等の山勘ではだめだという
ことです。一概にこれといったものはかありませんが勝てている方は必ず自分ルールと
いうものがあります。当スクールにもそのルールはあります。ですのでそういった台以
外座ることはありません。「山勘にもルールがある!!」という声もありそうですがはっ
きり申しますと「ルールはあるが再現性がなく、根拠がない」ということです。
細かくはここではお話しませんが、
「ルールがあってもしっかりとした担保と根拠が必要」
ということです。この内容はまたの機会としますがパチンコ店の儲けのカラクリの1つ
目は「差枚で優位に立っている」
ということです。
少し長くなってしまいましたのでここまでを前編とし次回後編をお話しすることにしま
しょう!!
お楽しみに~!!
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